人生100年時代の資産形成について考える

人生100年時代の資産形成について考える

「人生100年時代」のライフスタイルの可能性を追い求めています。

【完全図解】ライフプランシミュレーション 【全国銀行協会版】

「資産形成の方向性はどう決めれば良いのかなあ」という初心者の方や

「久しぶりにファイナンシャルプラン見直した方が良いのだろうか」という経験者の方

も、お悩みの皆さんはライフプランにもう一度目を向けることをおススメします!

家族構成や生活スタイルは気づかないうちに変わっているものですよ。

初めての方はもちろん、経験者の方も初心に立ち返ってみましょう。

そこで、ライフプランシミュレーション 【全国銀行協会版】をご紹介します。

 

【結論:初心者に最適のライフプラン診断】

ライフプランは「どう生きるのか」「どんな生活をするのか」を具体的にしていくもの

ですから資産形成、ファイナンシャルプランの基点として必ず取り組むべきです。

とはいっても「難しそうだなあ」「面倒くさいなあ」と敬遠しがちですよね。

そんな方にピッタリのライフプランシュミレーションを見つけました。

全国銀行協会が作成したものです。

きほんシミュレーション・くわしくシミュレーションと2つのパターンで将来の家計を

診断できます。

まずは【きほん】でご自身の将来を大まかに把握してみましょう!

もっと詳しく設定したい方や、2回目以降の方は、【くわしく】からどうぞ。

 

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【ここがおススメポイント】

このライフプラン診断は全国銀行協会が作成しています。

全国銀行協会といえば、日本の銀行業界の代表として、日本の銀行業の健全な発展を通

じて経済の成長に貢献することを目的にしている一般社団法人ですから信頼性は抜群

すね。

そして選択式の設問が多い設計なので、とにかく簡単で分かりやすい

初心者の方のとっかかりや、ずいぶんと久しぶりに見直しを検討しようかという場合、

まず、ザックリ大まかに傾向を掴みたい方にピッタリです。

傾向を掴んで大筋の方向性が定まっていない状態で細部から入ると混乱してしまいま

す。

基本的には、大まかな選択肢から選んでいくだけなので、個人情報が気になる方も安心

ですよ。

 

【使用方法・具体例】

実際に使ってみると「すぐできる、簡単、分かりやすい」ですね。

感覚的に「楽しい」ですよ。

条件を変更して何回もいろんなパターンを試してみましょう。

では、実際の手順を画面を見ながら確認しましょう。

【きほんシミュレーション:6項目】

※入力したデータは架空世帯の堅実タイプ数値を使用しました。

(世帯構成と収入について)

①年齢は?

②年収と貯蓄は?

③配偶者は?

④お子さまは?

(ライフスタイルについて)

⑤マイホームは?

⑥あなたの性格は?

 

【くわしくシミュレーション:15項目】

※入力したデータは架空世帯のアクティブタイプ数値を使用しました。

(世帯構成と収入について)

①年齢は?

②年収と貯蓄は?

③配偶者は?

④お子さまは?

⑤現在は?これから何人ほしい?

⑥学校については?大学の通学は?

⑦主に子育てする人の働き方

 



(ライフスタイルについて)

⑧マイホームは?

⑨マイカーは?

⑩海外旅行は?

⑪その他に大きな出費はありますか?

 

⑫あなたの性格は?

セカンドライフについて)

⑬退職する年齢

⑭老後の収入は?

⑮老後の生活費は?

 

【シミュレーション結果】

きほんシミュレーション(架空世帯の堅実タイプデータを使用)

収入・支出・貯蓄残高の推移グラフ

アドバイス

現役時代は(59歳まで)

退職後は(60歳から)

 

【シミュレーション結果】

くわしくシミュレーション(架空世帯のアクティブタイプデータを使用)

 

収入・支出・貯蓄残高の推移グラフ

 

アドバイス

現役時代は(59歳まで)

退職後は(60歳から)

 

【ほかのシミュレーションとの違い】

全国銀行協会では、お金にまつわる情報が準備されています。

金融広報中央委員会では、ライフプラン全般にまつわる情報が準備されています。

金融庁では、資産運用にまつわる情報が準備されています。

日本FP協会では、FP相談にまつわる情報が準備されています。

 

【ここは注意!!】

精度を求める方には物足りない内容です。

あくまでもザックリ大まかに傾向を掴むという使い方ですね。

 

【早速、やってみましょう!!】

初めての方はもちろん、経験者の方も資産形成やファイナンシャルプランニングに悩み

があれば初心に立ち返って体験してみてはいかがでしょうか。

 

こちらからお試しください。

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【完全図解】【決定版】経験者でも納得!的確!!使いやすい!!!ライフプランシミュレーション【金融広報中央委員会版】



「資産形成も途上だけど悩むなあ」

「ファイナンシャルプランの見直しに取り組まないとなあ」

とお悩みの皆さん、ライフプランにもう一度目を向けることをおススメします!

家族構成や生活スタイルは気づかないうちに変わっているものですよ。

経験者の方こそ定期的に初心に立ち返って見直しましょう。

【これぞ決定版】というに相応しいものを見つけました。

そこで、経験者でも納得!面白い!!すぐできる!!!ライフプランシミュレーション

金融広報中央委員会版】をご紹介します。

 

 

【結論:経験者も納得の最適のライフプランシミュレーション】

ライフプランは「どう生きるのか」「どんな生活をするのか」を具体的にしていくもの

ですから資産形成、ファイナンシャルプランの基点として必ず取り組むべきです。

とはいっても「面倒くさいなあ」「気が進まないなあ」と敬遠しがちですよね。

そんな方にピッタリのライフプランシュミレーションを見つけました。

金融広報中央委員会が作成したものです。

6項目それぞれの質問に答えるだけで豊富なシミュレーション結果を得ることができて

将来の家計を診断できます。

日本FP協会、金融庁との違いは「入力項目が多い」つまりよりカスタマイズできるとい

うこと。

さらに、現行の制度等を前提に統計データに基づいて自動計算します。

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【ここがおススメポイント】

このライフプランシミュレーションは金融広報中央委員会が作成しています。

金融広報中央委員会といえば金融経済団体や消費者団体、報道機関などの代表、学識経

験者、関係官庁、日本銀行などで構成され、日本銀行が事務局を務める組織ですから信

頼性は抜群ですね。

そしてなによりも、とにかくきめ細やかな設問で分かりやすい

これは、金融広報中央委員会の目的が、お金に関する知識やノウハウを広く一般に提供

し、国民一人ひとりの経済的な自立とより良い暮らしの実現をめざすこと」だからです

ね。

経験者の方の見直しやライフプラン変更を検討しようかという場合、

まず、ザックリ大まかに傾向を掴みたい方にピッタリです。

比較・検討できる項目が準備されているのがありがたいですよ。

経験者といえども傾向を掴んで大筋の方向性を決めずに細部から入ると混乱してしまい

ます。

シミュレーション結果についても、豊富に準備されていますよ。

 

 

【使用方法・具体例】

実際に使ってみると、「ポイントおさえてる、的確、使いやすい」ですね。

条件を変更して何回もいろんなパターンを試してみましょう。

では、実際の手順を画面を見ながら確認しましょう。

 

(入力画面項目)

①家族構成

現在の年齢を入力

世帯主については性別を選択

結婚予定年齢を入力

お子さまの年齢・性別の入力:学費は公立・私立(教育計画)を選択

出産予定年齢の入力

世帯人員を入力

 

②収入

職業を選択

年間手取り収入を入力

退職予定年齢を入力

見込み退職金額を入力

退職金を借入返済に充当するかしないかを選択

一時的な収入を入力(最大5種類まで)

 

③支出

年間生活費を入力

(教育費)は、《家族構成》での入力に基づいて自動で計上。現在の年間生活費には学

費・仕送りは含めない。

家賃・地代は、現在の年間生活費に含める

一時的な支出を入力(最大5種類まで)

生活(重視する消費、消費タイプ)について選択

 

④老後の生活

老後の予想年間生活費を入力

“老後の開始”以降に住宅購入予定がある場合は、《住宅の購入》にて、購入予定年齢や

購入金額などともに現在の家賃・地代を入力

考えられるもう1つのケースとして、老後の予想年間生活費を入力

年金について、年金種別を選択し、年間受給額と受給期間を入力

老後の生活イメージ(老後にしてみたいこと、老後の予定)について選択

 

⑤住宅の購入

購入予定年齢、購入予定額(うち自己資金)、住宅ローン年間返済額、完済予定時期を

入力

現在の家賃・地代を入力

考えられるもう1つのケースとして、住宅の購入にかかる各項目を入力

 

⑥貯蓄・借入金

貯蓄額を入力

借入金額を入力

 

(シミュレーション結果)表なしと表ありを選ぶことができます。

 

【シミュレーション結果】

①暮らし向き天気予報

現在から85歳までの期間を5つに分けて、それぞれの期間の平均収入と平均支出を比べ

て7段階の評価を以下のように表示

快晴かなりゆとりがある~雷雨かなり厳しい

 

②あなたの消費スタイル

《支出》の入力画面で選択したあなたの生活(重視する消費、消費タイプ)にあわせて

メッセージ・アドバイスを表示します。

 

③あなたの老後の生活

経済的な不安、健康の不安、過ごし方への不安の3つについて、メッセージ・アドバイ

スを表示します。

 

④入力内容詳細

入力をした内容をあらためて表示します。

別の条件でシミュレーションしたり、後日生活設計を見直す際などに、このシミュレー

ション結果がどのような条件に基づいていたかを確認できます

 

⑤収入-支出、貯蓄-借入グラフ

推計値を、現在の年齢から最長60年分表示し、今後の推移をグラフにより把握すること

ができます。ただし、85歳を超える期間は表示されません。

収入-支出グラフでは、青い棒グラフが収入、赤い棒グラフが支出の金額の大きさ、黒

い折れ線グラフは収入と支出の差を表しています。

貯蓄-借入グラフでは、青い棒グラフが貯蓄残高、赤い棒グラフが借入金残高の金額の

大きさ黒い折れ線グラフは貯蓄残高と借入金残高の差を表しています。

 

⑥年表形式の将来予測(診断結果一覧表)

表ありのシミュレーションを選択した場合、現在の年齢から20年間は毎年、以降は5年

ごとの具体的な数値を確認することができます。

イベント欄では、結婚や住宅購入やお子さまの誕生などの11種類のイベントがある年

に、凡例のようなイラストを表示

収入欄は、各収入を3項目に支出欄は、各支出を6項目に貯蓄残高欄、借入金残高欄は、

その年の収支を反映した年末の残高を表示します。

収支がプラスの場合はその金額を貯蓄に、収支がマイナスの場合は、その金額を①貯蓄

があるときは貯蓄から差し引き、②貯蓄がないときは借入金に組み入れていきます。

 

⑦老後シミュレーション、一覧表

《老後の生活》の入力画面で考えられるもう1つのケースを入力したときに表示しま

す。

異なる2つの老後の予想年間生活費の間で、暮らし向き天気予報がどのように変わるの

かを、1つの画面で比較することができます。

表ありのシミュレーションを選択したときは、画像のような老後シミュレーション一覧

表により、具体的な数値の違いを確認することができます。

 

⑧住宅シミュレーション、一覧表

《住宅の購入》の入力画面で考えられるもう1つのケースを入力したときに表示しま

す。

異なる2つの住宅購入条件の間で、暮らし向き天気予報がどのように変わるのかを、1

つの画面で比較することができます。

表ありの診断を選択したときは、画像のような住宅シミュレーション一覧表により、具

体的な数値の違いを確認することができます。

 

 

【ほかのシミュレーションとの違い】

金融広報中央委員会では、ライフプラン全般にまつわる情報が準備されています。

金融庁では、資産運用にまつわる情報が準備されています。

日本FP協会では、FP相談にまつわる情報が準備されています。

 

 

【ここは注意!!】

具体的な数値やライフプランの選択を必要とする内容です。

初心者の方は少し戸惑ってしまい手間取るかもしれません。

 

 

【早速、やってみましょう!!】

経験者の方は資産形成やファイナンシャルプランニングに悩みがあれば

ぜひとも体験してみてはいかがでしょうか。

こちらからお試しください。

www.shiruporuto.jp

 

 

【完全図解】初心者でも簡単!楽しい!!すぐできる!!!ライフプランシミュレーション【金融庁版】

「資産形成を始めたいけれど目標が定まらないなあ」

「ファイナンシャルプランニングしてるけれどバランス悪いかも」

とお悩みの皆さん、ライフプランにもう一度目を向けることをおススメします!

家族構成や生活スタイルは気づかないうちに変わっているものですよ。

初めての方はもちろん、経験者の方も初心に立ち返ってみましょう。

そこで、初心者でも簡単!楽しい!!すぐできる!!!ライフプラン診断 【金融庁版】

をご紹介します。

 

【結論:初心者に最適のライフプラン診断】

ライフプランは「どう生きるのか」「どんな生活をするのか」を具体的にしていくもの

ですから資産形成、ファイナンシャルプランの基点として必ず取り組むべきです。

とはいっても「難しそうだなあ」「面倒くさいなあ」と敬遠しがちですよね。

そんな方にピッタリのライフプランシュミレーションを見つけました。

金融庁が日本FP協会の了解を得て同協会の「ライフプラン診断」を参考に作成したもの

です。

12の質問に答えるだけで将来の家計を診断できます。

日本FP協会の「ライフプラン診断」との違いは「退職金の有無」「配偶者の退職金の有

無」「子どもの人数」の3項目が分離している点です。

こちらからお試しください。

www.fsa.go.jp

【ここがおススメポイント】

このライフプランシミュレーションは金融庁が作成しています。

金融庁といえば金融行政の総本山ですから信頼性は抜群ですね。

そしてなによりも、とにかく簡単で分かりやすい

初心者の方のとっかかりや、見直しを検討しようかという場合、

まず、ザックリ大まかに傾向を掴みたい方にピッタリです。

ある程度の経験者の方であっても

傾向を掴んで大筋の方向性を決めずに細部から入ると混乱してしまいます

しかも、大まかな選択肢から選んでいくだけなので、個人情報が気になる方も安心です

よ。

 

【使用方法・具体例】

実際に使ってみると、「すぐできる、簡単、分かりやすい」ですね。

感覚的に「楽しい」ですよ。

条件を変更して何回もいろんなパターンを試してみたくなります。

では、実際の手順を画面を見ながら確認しましょう。

※入力したデータは40代後半世帯の平均的な数値を使用しました。

日本FP協会の「ライフプラン診断」との違いは「退職金の有無」「配偶者の退職金の有

無」「子どもの人数」の3項目が分離している点です。

増えた3項目の質問がスタンスの違いのようで面白いです。

「退職金」「配偶者の退職金」「子どもの人数」は大きくキャッシュフローに影響する

からですね。

 

 

(ホーム画面)

 

 

 

(シミュレーション開始)

 

①あなたの年齢(年代・性別)

 

 

②あなたの職業

 

 

③退職金の有無

 

 

④配偶者

 

 

⑤配偶者の職業

 

 

⑥配偶者の退職金の有無

 

 

⑦子ども

 

 

⑧子どもの人数

 

 

世帯年収

 

 

⑩1ヶ月あたりの生活費

 

 

⑪住まいに掛かる費用(月額)

 

 

⑫貯蓄額

 

 

(シミュレーション結果)

 

収入・支出・貯蓄残高の推移グラフ

 

 

アドバイス

資産運用と管理の考え方

 

 

 

<サイドバーの配置>

(NISAを始める前に)

投資の基本

タイプ別資産運用スタイル

用語集

ライフプランシミュレーション

資産運用シミュレーション

 

(違い)

金融庁では、資産運用にまつわる情報が準備されています。

日本FP協会では、FP相談にまつわる情報が準備されています。

 

【ここは注意!!】

精度を求める方には物足りない内容です。

あくまでもザックリ大まかに傾向を掴むという使い方ですね。

 

【早速、やってみましょう!!】

初めての方はもちろん、経験者の方も資産形成やファイナンシャルプランニングに悩み

があれば初心に立ち返って体験してみてはいかがでしょうか。

こちらからお試しください。

www.fsa.go.jp

【完全図解】初心者でも簡単!楽しい!!すぐできる!!!ライフプラン診断 【日本FP協会版】

「資産形成を始めたいけれど目標が定まらないなあ」

「ファイナンシャルプランニングしてるけれどバランス悪いかも」

とお悩みの皆さん、ライフプランにもう一度目を向けることをおススメします!

家族構成や生活スタイルは気づかないうちに変わっているものですよ。

初めての方はもちろん、経験者の方も初心に立ち返ってみましょう。

初心者でも簡単!楽しい!!すぐできる!!!ライフプラン診断をご紹介します。

 

【結論:初心者に最適のライフプラン診断】

ライフプランは「どう生きるのか」「どんな生活をするのか」を具体的にいていくもの

ですから資産形成、ファイナンシャルプランの基点として必ず取り組むべきです。

とはいっても「難しそうだなあ」「面倒くさいなあ」と敬遠しがちですよね。

そんな方にピッタリのライフプランシュミレーションを見つけました。

9つの質問に選択式で答えるだけで10,000ケース以上のライフスタイルから将来の家計

を診断できます。

こちらからお試しください。

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【ここがおススメポイント】

このライフプラン診断は日本FP協会が作成しています。

日本FP協会といえばFPの総本山ですから信頼性は抜群ですね。

そしてなによりも、とにかく簡単で分かりやすい

初心者の方のとっかかりや、見直しを検討しようかという場合、

まず、ザックリ大まかに傾向を掴みたい方にピッタリです。

ある程度の経験者の方であっても

傾向を掴んで大筋の方向性を決めずに細部から入ると混乱してしまいます。

しかも、大まかな選択肢から選んでいくだけなので、個人情報が気になる方も安心です

よ。

 

【使用方法・具体例】

実際に使ってみると、「すぐできる、簡単、分かりやすい」ですね。

感覚的に「楽しい」ですよ。

条件を変更して何回もいろんなパターンを試してみたくなります。

では、実際の手順を画面を見ながら確認しましょう。

※入力したデータは40代後半世帯の平均的な数値を使用しました。

 

(ホーム画面)

 

(診断開始)

①年代・性別

 

 

②職業

 

 

③配偶者

 

 

④配偶者の職業

 

 

⑤子供

 

 

⑥年収

 

 

⑦生活費

 

 

⑧住居費

 

 

⑨貯蓄額

 

(条件確認)

 

(診断結果)

収入・支出・貯蓄残高の推移グラフ

 

 

(FPからのアドバイス

 

 

(ワンポイント知識やFP相談などの関連情報)

 

 

【ここは注意!!】

精度を求める方には物足りない内容です。

あくまでもザックリ大まかに傾向を掴むという使い方ですね。

 

【早速、やってみましょう!!】

初めての方はもちろん、経験者の方も資産形成やファイナンシャルプランニングに悩み

があれば初心に立ち返って体験してみてはいかがでしょうか。

こちらからお試しください。

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【日本FP協会の無料FP面談・電話(WEBも)】【全国8か所】ファイナンシャルプランナー個別相談 

皆さん、「収入はなかなか増えない」「節約も限界はあるよ」と悩んでいませんか?

かつて、家計管理は一切せず、資産形成には目もくれず、数え切れないほどの選択ミス

を繰り返してきた私が一念発起して家計管理を始め資産形成に取り組むようになった

きっかけはFPでした。

そこで、家計管理・資産形成について悩んでいる方に最適な【FPの活用】についてご紹

介します。

 

 

【今回の目的】

「家計・資産状況」について「客観的な評価・助言を体験してもらいたい」という一点

につきます。

40代50代にもなってくると不安や悩みを抱えながらも、根拠のない自信を持っている

とがありますよね。

この根拠のない自信にもとづいた決定でミスがあった時のダメージは無防備だった分、

大きいのです。

私自身が金融商品の選択では失敗を重ねてきたので間違いありません、間違いないので

す。

 

【なぜ選んだのか】

今回、ご紹介するのがこちら。

 

(名称)

特定非営利活動法人NPO法人)日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

 

(創立日)

 1987/11/19

 

(個人会員数) 

207,272名(CFP24,687名、AFP163,605名、一般18,980名)

 

(法人賛助会員数) 

95社

 

※2022/4/1現在

 

(目的)

広く一般市民に向けてファイナンシャル・プランニングの啓発と普及を図る。

ファイナンシャル・プランニングの担い手(専門家)であるファイナンシャル・プ

ランナーを養成・認証する。

 

という30年以上の歴史のある、日本最大級のFP組織です。

 

 

【無料FP面談・電話(WEBも】

FP無料体験相談(対面)

日本FP協会では、本部(東京)や大阪など全国8か所で無料相談を体験できる「くら

しとお金のFP相談室」を常設しています。対面での無料体験相談をご希望の方は、予約制ですので、事前にお申し込みください。

 

(相談できる内容)

  • 家計管理や家計収支の見直す方法は?
  • お金の運用方法は?
  • 子供の教育費の目安は?
  • 住宅購入や住宅ローンを見直すには?
  • 保険の見直し方法は?
  • 老後や年金のことが心配なので老後の生活設計を立てるには?
  • 住宅ローンの返済計画を見直す方法は?

 

(注意)

当相談会でのご相談は1回限りとし、相談時間を50分間

 

(後援)

金融庁消費者庁

 

各地区によって、WEB面談があったり、別日程があるようです。

詳細はこちらからご確認ください。

www.jafp.or.jp

 

 

FP無料体験相談(電話)

「FP広報センター」では、FP普及活動の一環として、生活者の方々に気軽にお電話に

てFP相談を体験していただくために、「無料電話相談の窓口」を開設しております。

生活者からの「くらしとお金」に関する疑問や質問に、FPがお答えしています。

「年金は何歳からもらえるの?」「投資信託ってどんな商品?」「住宅購入の資金計

画はどのように立てたら?」など、お気軽にご質問ください。

 

(相談できる内容)

<生活設計>

 家計の管理や預貯金の運用方法、老後の生活設計など

<住宅資金>

 住宅購入の資金計画や住宅ローンの利用方法など

<保険>

 死亡保障や医療保障の備え方、保険の仕組みなど

<資産運用>

 資産運用の基本や金融商品の特徴・選び方のポイントなど

<税制・相続関連>

 各種税制や遺言の種類など

 

(注意)

相談は原則お一人様30分1回限り

 

(相談窓口)

0120-211-748

 

(受付時間)

10:00~16:00(15:30受付終了)

(土日・祝日・年末年始を除く)

 

詳細はこちらからご確認ください。

www.jafp.or.jp

 

 

【さらにタメになる機能2つ】

【みんなのFP相談事例集】

過去に実際にあったFPへの相談内容を基に、どのような相談ができるのかをご紹介し

ます。

 

各年代の男女さまざまな相談事例がまとめられています。

自分の悩みを明確に準備しておくのに一通り目を通してみてはいかがでしょうか。

 

詳細はこちらからご確認ください。

www.jafp.or.jp

 

【CFP®認定者検索システム】

 信頼・安心できるファイナンシャル・プランナー”CFP®認定者を所在地や相談分野な

どの条件を指定して検索できます。

 

FPの上級資格を取得しているCFP®認定者が、高い専門性と実務能力に基づき、「く

らしとお金」に関する様々な相談に的確にお答えします。

 

(FPに相談できること)

  • 家計の赤字を解消したい
  • 子どもの教育資金はどう準備したらいいの?
  • マイホームを購入したいけど、ローンが払えるか不安
  • 投資信託などの金融商品の選び方を知りたい
  • 保険料を見直したい
  • 老後の生活資金はいくら必要なの?
  • この他全般的なライフプラン(生活設計)やリタイアメントプランなど

 

こちらは、有料でのFP相談になっています。

1時間 3,000円~10,000円が相場のようです。

(たまに0円のFPがいますよ。)

 

詳細はこちらからご確認ください。

www.jafp.or.jp

 

【デメリット・課題】

(問題点)

最大の問題点は「時間」と「1回限り」ですね。

初対面で1時間未満で、状況を理解して改善策の提案までは難しいと思います。

ということは、万人に共通する回答がメインになってくるのは仕方ないでしょう。

ある程度、自分なりに事前準備して有効な時間の使い方ができるかがポイントになるで

しょう。

 

(今後の展開・注意点)

対面・無料での相談では1回限りなので展開・注意点はありません。

また、上述の通りFP総本山のような組織なので問題発言・行動の心配もないでしょう。

つまり、営業バリバリの訪問・書面・メール・電話についても大丈夫でしょう。

警戒するような心配事は大丈夫だと思います。

 

【やってみるべき理由】

  • ストレス発散
  • 情報・知識のブラッシュアップ
  • 経験値があがる

 

(ストレス発散)

なによりも「お金の話を遠慮なく話せる」ということが『ストレス発散』になります。

やはり、自分一人で考えて、迷って、悩んでという繰り返しのなかでストレスが蓄積さ

れるんですね。

 

(情報・知識のブラッシュアップ)

それは、情報・知識・技術だけでなく、制度変更や新設・撤廃も含めてです。

なかなか自力だけで網羅することはできません

 

(経験値があがる)

ご担当のFPの得意分野がなんであれプロの考え方に接するということは価値があり

す。

上手くいかなくても反面教師として私たちの「経験値があがる」のです。

 

 

皆さん、ぜひ一度体験してみてください。

 

 

 

 

【東大式FPの無料FP相談を体験しました】【番外編】【生命保険編】ファイナンシャルプランナー個別相談

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40代50代にもなってくると不安や悩みを抱えながらも、根拠のない自信を持っているこ

とがありますよね。

この根拠のない自信にもとづいた決定でミスがあった時のダメージは無防備だった分、

大きいのです。

私自身が保険商品の選択では失敗を重ねてきたので間違いありません、間違いないので

す。

今回は「家計管理」「資産形成」に悩む方だけでなく、むしろ「自信を持っている方」

にご覧いただきたい内容です。

とにかく「思わぬ落とし穴」「上り坂、下り坂、まさか」を避けていただくために急

遽、番外編でご報告させていただきます。

 

【なぜ、危機感を募らせたのか】

(知人2人の自信)

先日、知人男性と世間話をしていると、ひょんなことから生命保険の話になりました。

「信頼できる人から勧められたから間違いない」とのことでした。

別の日には、ほぼ同じ内容を知人女性から聞きました。

「これだけで保障にもなるし資産形成にもなる絶対良いのに入ってる」とのことでし

た。

ふと昔の自分を思い出しました、「よく分からないけれども自信があった」あの頃の自

分を。

また、立て続けに同じ話を聞かされたので「靴磨きの少年」が連想され、確認しようと

思いました。

 

(知人2人の主張)

「ドル建て終身保険」が良い。

これが、彼・彼女の結論です。

以下、彼のうろ覚えの説明をご紹介します。

「俺の信頼してる偉い人が言ってるから間違いない。」

「やっぱりドルが一番だから。でも、もしドルがだめでも元とかにも変えられるし。」

「率とかも円と違って全然いいし。元本も減るわけじゃないから安心してられるし。」

以下、彼女の噂話の説明をご紹介します。

「知り合いの人に教えてもらったけど、銀行とか保険とかの支社長クラスもみんな(ド

ル建て終身保険)やってるって」

「もう、生活費が足りなくなって借金してでも、この保険続けてたら間違いないっ

て。」

「円なんかもうダメだから。少子高齢化だし。やっぱりドルだったら安心できるか

ら。」

なによりも気になったのは、まったく理解していないようにみえるのに自信満々なとこ

ろです。

共通しているのは、「信頼してる偉い人」「銀行とか保険とかの支社長クラス」のよう

な権威性に一点張りなところです。

 

【ドル建て終身保険とは】

おおまかな特徴でいえば

ドル建て保険とは「外貨を活用した保険商品のひとつで保険料をドルで支払い、保険金

や解約時に戻ってくる解約返戻金をドルで受け取る生命保険」です。

ドル建てなので、円より金利が高いドルで運用することで戻ってくるお金が増えること

が期待できるのですね。

終身保険は貯蓄型なので、保険料が高い分、途中解約や満期で戻ってくるお金が多い保

険です。

つまり、万が一への備えという保険本来の役割にプラスして、貯蓄・運用としての側面

を備えています。

 

(メリット)

  • 円よりもドルのほうが利回りが高い
  • 保険料が割安
  • 満期や解約時に円安なら為替差益が得ることができる

 

(デメリット)

  • 為替手数料が発生する
  • 満期や解約時に円高なら元本割れのおそれがある

 

つまり、良くも悪くも「為替の変動」の影響を受けますよということですね。

ですので「元本割れのない保険で、手厚い保障を受けたい」よりは「死亡保障は備えた

上で、リスクを分散して資産形成したい」という目的に近いようです。

 

 

【今回の目的】

保険のプロに「客観的に評価してもらいたい」という一点につきます。

 

 

【FP相談を選んだ理由】

とても親切で気さくな方だったのと、初回だけでなく、何回でも無料という言葉に勇気

づけられて先日、個別相談したFPに連絡してみました。

今回は、具体的に「ドル建て終身保険」の説明が聞きたいとお願いしたところ快諾して

もらえました。

 

 

【相談内容】

とても親切で丁寧に教えてもらいました。まっさらな自分になって

「ドル建て終身保険」と「円建て終身保険」を比較して説明して下さいました。

基本的に元本保証されていて、万一の保障もついて、貯蓄機能があるのでおススメです

ドル建てで強調されていたのは「返戻率の差」ですね。同じ年数での開きは大きいとい

う部分。

 

私が聞きたかったのは2点

①契約の途中で通貨の変更ができる外貨建て終身保険があるのか?諸条件はどうなるの

か?

②元本保証は外貨ベースで円換算では返戻率の差が吹き飛ぶくらいの為替変動はあるの

では?

 

回答としては

①契約の途中で通貨の変更ができる外貨建て終身保険があるのか?諸条件はどうなるの

か?⇒聞いたことがない。調べてみます。

②元本保証は外貨ベースで円換算では返戻率の差が吹き飛ぶくらいの為替変動はあるの

では?⇒もし円高でマイナスになりそうなら、プラスになるまで運用を続けることができます。

 

 

【デメリット】

「聞き方の問題」なのだろうなと感じました。

上述の知人2名の話からも明らかなように「都合の良い部分のみ」聞いて覚えている。

まっさらで聞けば、「逆の場合は?」と疑問が出るはずなんです。

あと、当然ですが保険商品の専門のFPだったので良くも悪くも、比較対象も保険商品に

なってしまうのは仕方ないですね。

 

 

【効果抜群】

なによりも、自分の自信が正しいのかどうかを客観的に評価してもらえること。

これは大きいです。まさに「目から鱗が落ちる」ですよ。

定期的にFP相談を受けることで必要な軌道修正が期待できます。

 

【番外編】として、FP相談してさらに追加で発見したことは

「口コミや本やサイトでは把握しにくいニュアンスを汲み取ってもらえる」ということ

です。

うまく言語化できないというか、どういう言葉で質問すれば良いかまとまらない場合で

すね。

モゴモゴ言ってるのを、なんとか掬い取ってあげようと頑張ってくれます。

心強いですよ。

 

皆さん、ぜひ一度体験してみてください。

 

今回、無料相談を体験させて頂いたのは、

 【ファイナンシャルプランナー無料個別相談】

 

 

 

 

【東大式FPの無料FP相談を体験しました】【家計管理編】ファイナンシャルプランナー個別相談

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皆さん、「収入はなかなか増えない」「節約も限界はあるよ」と悩んでいませんか?     

かつて、家計管理は一切せず、資産形成には目もくれず、数え切れないほどの選択ミス

を繰り返してきた私が一念発起して家計管理を始め資産形成に取り組むようになった

きっかけはFPでした。        

そこで、家計管理・資産形成について悩んでいる方に最適な【FP無料相談】についてご

提案します。        

資産形成をテーマに無料個別相談を体験しましたのでレビューします。        

長くなりますので【資産形成編】と【家計管理編】の2パートにわけます。        

        
        
【今回の目的】        

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「客観的に評価してもらいたい」という一点につきます。        

この2~3年で本格的に家計管理を始めたり、資産形成に取り組みだしたりと変化があり

ましたが「方向性はあっているか?」「見落としはないか?」という疑問や不安は常に

つきまとっています。        

ひとりでやっていると、どうしても自分にとって心地よい環境、耳障りのよい情報に

偏ってしまいがちですからね。        

そこで、過去の負の遺産の見直しも含めた総合的な資産形成についてのファイナンシャ

ルプランニングを希望しました。        
        

        
【なぜ選んだのか】        

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今回、私が体験したのはこちら。

 

ご覧になると一目瞭然ですが、「HPがサッパリして見やすかった」からです。        

ファイナンシャルプランナー個別相談で検索すると様々なサイトがでてきますが、ご

ちゃごちゃ見にくかったり、逆に情報が少なすぎたり        

金融機関の窓口の目的が固定されてたりと「帯に短し襷に長し」という感じでいまひと

つ踏み込みにくい印象です。        

結局は実際に担当FPと接してみて相談してみないと分からないことなのですけれども、

洗練されたイメージにかけてみました。        
         

       

ファイナンシャルプランナーによる個別相談・感想】    

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(時間・場所・FPの得意分野)        

時間:  19:30      

場所: 自宅        

FPの得意分野:保険商品全般の提案        

 

事前のアポイントの電話で、日時・場所を決めますが、日時については休日の夜間でも

対応してもらえました。        

面談場所については喫茶店を推されてました。        

自宅を希望すると少し驚いた様子で「え?自宅で良いんですか?」と確認されるほどで

した。        

後で聞いたところによると、ほとんどの方は喫茶店を希望されるようです。        

自宅を知られたくない、自宅に入られたくない、というご意見が多いそうです。        

私は喫茶店であまり込み入った話をしたくないので、やはり自宅が良いです。        
        

(家計についてのやりとり)        

①収入・支出        

②削減・置き換えできる余地        

③今後10年間の家計収支の変化予想        
        

①収入・支出        

収入・支出:おおむね平均的な範囲内です。        

FPからの指摘:しっかり管理できています。という評価。        

FPからの助言:いろいろな制度を調べてみれば何か使えるものもあるかも。        

 

②削減・置き換えできる余地        

削減できる余地:良くがんばってますね。これ以上は無理っぽいですね。という評価     

置き換えできる余地:電気・ガス・通信費など        

FPからの指摘:しっかり管理できています。という評価        

FPからの助言:置き換えできる余地はある。小額だけれども、やる価値はある。        
        

③今後10年間の家計収支の変化予想        

今後10年間の家計収支の変化予想:10年後には大きく支出が減る。

それに伴い、各項目の選択も自由度が増える。        

FPからの指摘:明確な目標があり管理もできている。継続できるかどうか。という評価 

FPからの助言:とにかく、この10年間を乗り切ること。無理せずできる範囲で。        
        

(私の希望とFPからの提案)        

家計管理としては、「今後10年間がとてつもなく厳しい」        

収入については、今後5年間で20~30%の減収は確定的な状況。        

支出については、今後5年間で最大の支出が続くのは確定的な状況。        

そういうことで資産形成に振り分ける「資金・労力・時間」が少なく、選択肢も限られ

る。突破口は見当たるか助言が欲しい。        

FPからは「できる範囲で保険商品での運用ができれば、保障と運用益を期待できます

が・・・。」という提案でした。        
        

(感触と流れ)        

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時間としては1時間30分程度でした。        

相談全体として「とても丁寧で親切だった。」という結論です。        

適度に雑談もあり、FPご自身の経験なども交えて和やかな雰囲気でした。        

緊迫した家計状況のヒアリングにも「寄り添ってくれている」ということが伝わってき

ました。        

流れとしては、「家計収支確認」⇒『今の問題点の確認』⇒『資産形成の希望の聞き取

り』⇒『FPからの提案』という流れでした。        
        
        

        
【デメリット・課題】  

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(問題点)        

最大の問題点は「時間」ですね。        

初対面で1時間やそこらで、状況を理解して改善策の提案までは難しいと思います。        
家計管理は難しい領域なんですね。大局過ぎるとピンとこないし、小局過ぎると引っか

からないし。        

生活のリズムも直結することなので腹落ちするには時間がかかりますね。        
        

(今後の展開・注意点)        

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今後、必要に応じて何回個別相談しても無料であるという事でした。        

私の場合は、耳寄りな情報があれば持参する、もしくは何か疑問があれば言ってね。と

いうことでした。        

その後、営業バリバリの訪問・書面・メール・電話については、何もありません。        

警戒するような心配事は大丈夫だと思います。        

今回、ご担当いただいたFPは専門が保険ということでした。        

ただ、置き換え余地というテーマの時に、現在加入している保険の置き換えに言及しな

かったのは感心しました。        

        
【やってみるべき理由】        

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ストレス発散        

情報・知識のブラッシュアップ        

経験値があがる        
        

(ストレス発散)        

なによりも「お金の話を遠慮なく話せる」ということが『ストレス発散』になりまし

た。

これは意外な効果でした。        

やはり、自分一人で考えて、迷って、悩んでという繰り返しのなかでストレスが蓄積さ

れるんですね。        

特に、家計管理については厳しい状況に「寄り添ってくれる姿勢」だけで充分に満足

した。        
        

(情報・知識のブラッシュアップ)        

それは、情報・知識・技術だけでなく、制度変更や新設・撤廃も含めてです。        

なかなか自力だけで網羅することはできません。        
        

(経験値があがる)        

ご担当のFPの得意分野がなんであれプロの考え方に接するということは価値がありま

す。        

もちろん、「事前の調査と準備はしっかり」でベストなFPに出会えることが最適です。        
しかし、上手くいかなくても反面教師として私たちの「経験値があがる」のです。        
        
皆さん、ぜひ一度体験してみてください。        
        

今回、無料相談を体験させて頂いたのは、

 【ファイナンシャルプランナー無料個別相談】