人生100年時代の資産形成について考える

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「人生100年時代」のライフスタイルの可能性を追い求めています。

中高年のダイエットにはPFCバランスが大切

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水を飲んでも太ると言われている中高年世代。少しでも油断すると太り、リカバリーは

至難の業。「若い時には・・・」という思いが先走り、無理してでもとなりつつ長続き

せず、リバウンドしますよね。「どんな方法でもうまくいかなかった」「成果はでるけ

ど長続きしない」という方が多いのでは?と感じます。そこで、中高年のダイエット・

健康維持にはどのような方法が最適なのかについて説明していきます。

 

 

 

中高年のダイエットにはPFCバランスが大切

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結論から言いますと、「PFCバランスの最適化」です。

それぞれの目的や目標によって採用する手法は変わって良いと思いますが、疾病の治療

上の理由でもない限り「偏らないこと」が大切です。

中高年になると身体のいろいろな機能が衰え始めたり弱りやすくなっていたりするから

です。できるだけ無理せず、ゆっくりゆっくり、長続きする土台を作ることが最優先

のです。

 

この中高年のダイエットという難題をシンプルにすれば

「摂取カロリー<消費カロリー」になります。

この「摂取カロリー」が大切です。

特にバランスの最適化が最も重要です。

入口部分の「摂取カロリー」は「基礎代謝・活動代謝・食事誘導性代謝」を通じて「消

費カロリー」に大きな影響を与えます

極端な制限食は、身体の機能を低下させバランスを崩してしまうので、代謝が低下しま

す。

つまり、何よりも、何よりも「PFCバランス」が大切なんです。

そこで、基本中の基本である「PFCバランス」についてもう一度見直しましょう。

 

 

 


PFCバランスとは

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健康的な食生活や無理のない正しいダイエットを行うには、PFCバランスを意識するこ

とが大切です。

目標の体型によって目指すPFCバランスは人それぞれ異なります。

だからこそ、自分のPFCバランスを理解すると効果的で無理のないダイエットや健康維

持が期待できます。

 

PFCは、P(Protein:タンパク質)、F(Fat:脂質)、C(Carbohydrate:炭水化物)そ

れぞれの頭文字を取った言葉です。

つまり、食事の中で、タンパク質、脂質、炭水化物をバランスよく摂取するという意味

です。

同じ摂取量でもタンパク質、脂質、炭水化物ではカロリーが違います。、

P:1g=4kcal 、 F:1g=9kcal 、 C:1g=4kcal

そのため、「脂質を摂りすぎると太る」と言われています。

また、食事の量を制限してもPFCバランスによっては、カロリーを多く摂取している

場合があるということです。

 

 

 

 

PFCそれぞれの働き

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P(タンパク質)は筋肉や血管、皮膚や髪などの身体組織の主成分に必要な栄養素。

F(脂質)は細胞膜やホルモンの原料になり、さらにエネルギーを蓄える役割。

C(炭水化物)は筋肉や脳などの主要なエネルギー。

 

PFCにはそれぞれ別の働きがあるため、3つバランスよく摂取する必要があります。

炭水化物(糖質)制限や脂質制限のように一つの栄養素を摂取しないことは、肥満や、

それぞれの働きを低下させる原因になります。

 

 

 

 

食事で取り入れるには

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PFCバランスを意識して食事しようとしても、日頃の食事で毎食、P(タンパク質)、

F(脂質)、C(炭水化物)をバランスよく摂取するのは非常に難しいです。

学校、仕事、習い事、趣味の集まりなどの付き合いがあると、どうしても乱れてしまい

ます。

あまり綿密に管理しようとしすぎず、まずは、日常で摂取している食事の栄養成分を書

き出してまとめてみたり

アプリなどで時系列に記録して見えるようにすると、日頃の足りない栄養素がわかりま

す。大体の場合、P(protein:タンパク質)が足りないと思います。

足りない栄養素を多く含む食材を追加したり、プロテインやサプリなどで栄養素を補う

ことで、健康的なダイエットになりますよ。

 

 

 


PFCの目安

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厚生労働省によって定められている理想バランスは、

P(たんぱく質):15%(13~20%)

F(脂質):25%(20~30%)

C(炭水化物):60%(50~65%)

 

入院中の食事メニューを計算してみたところ、P:15%、F:25%、C:60%となり、

バッチリこの割合になっています。さすがですね。

 

ここからは、それぞれ個人差があると思いますので、少しずつ様子を見ながら調整して

いけば良いと思います。

ちなみに、私の場合、P30%、F20%、C50%がいちばん体重の減りは早かったです。

が少し体調が悪かったですね。

そこで、P20%、F30%、C50%に調整したところ、体重は減りにくくなったものの、

体調は良いので様子をみています。

 

 

 


私の意見

 

中高年のダイエットには健康維持をセットとして考えた方が良いです。

理由としては中高年になると身体のいろいろな機能が衰え始めたり弱りやすくなって

いたりするからです。

ただ体重の減少を求めたり、見栄えを気にするダイエットでは、根本的な身体の健康に

害を及ぼすかもしれません。

できるだけ無理せず、ゆっくりゆっくり、自分の身体の反応を確かめながら長続きする

方法で取り組みましょう。

健康な身体は大切な、大切な、大切な、あなただけの資産です。

自分の人生・自分の資産です。資産形成を楽しみましょう!