人生100年時代の資産形成について考える

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「人生100年時代」のライフスタイルの可能性を追い求めています。

【注目】パルスオキシメータという優れモノ

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「パルスオキシメーター」ってご存知ですか?新型コロナウイルス感染者の自宅療養者

が増えている今、各自治体が整備を進めている医療機器なんです。

動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数を採血することなく、指先などに光をあてることによ

って測定する装置です。

新型コロナウイルスの感染が始まって以来、マスク・消毒液・体温計など注目されてき

ましたがここまでの経験をふまえた新しい対策のようです。

 

先日、こんなニュースが目にとまりました。

www3.nhk.or.jp

 

新型コロナウイルスに感染し自宅で療養する人が増える中、自治体では血液中の酸素

飽和度を測る「パルスオキシメーター」の備えを拡充する動きが相次いでいます。

「パルスオキシメーター」は指先に装着し、体内に酸素をどの程度取り込めているか

を示す酸素飽和度を測る医療機器で、自宅などで療養している人の症状の変化を捉え

るために自治体などが整備を進めています。

 


注目された経緯

 

新型コロナウイルスはやはり重症化が怖い病気です。

感染が判明してしばらく経ってから重症化することもあり、

呼吸困難の自覚のないまま呼吸状態が悪化する「幸せな低酸素血症」“happy hypoxia”と

いう状態が起こるそうです。

気づいたときにはかなり呼吸状態が悪くなっていることがあるようです。

自宅療養というケースの場合に家でも早期に呼吸状態の悪化を見落とさないようにする

必要があるということです。

そこで最近注目されているのがパルスオキシメータです。

  

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 パルスオキシメータとは?

 

日本語で「経皮的動脈血酸素飽和度測定器」といって、皮膚の上から光を当て、動脈血

の「赤み」を測定する機械です。

採血をしないので、痛みなく簡単に体内の酸素の状態が分かってしまうというメリット

があります。

仕組みを調べてみました。

まず、血液が赤いのは、赤血球に含まれている「ヘモグロビン」という色素のためで

す。このヘモグロビンは酸素とくっつく性質を持っています。

肺で取り込んだ酸素は、肺に流れこんでくる血液の中のヘモグロビンとくっついて心臓

に戻り、そして全身へと運ばれます

(血液の液体の中にも溶け込みますが、溶け込んだ酸素はほぼ組織には運ばれず、液体

の中にただよったままです)。

このヘモグロビン、酸素とくっつくと赤くなり、酸素から離れると黒くなるという性質

を持っています。

すると、肺で酸素をため込み心臓から飛び出したばかりの新鮮な血液(つまり動脈血)

は色が赤々としていますが、

全身に酸素を配り終えた後の血液(つまり静脈血)は黒めの色となります。

パルスオキシメータは動脈血の赤みを測定するため、肺から酸素をしっかり取り込めて

いるかを測ることができるというわけです。

パルスオキシメータで測る数値を、動脈血酸素飽和度(SpO2)と呼びます。

これは血中のヘモグロビンのうち、何%のヘモグロビンが酸素と結合しているかを示し

ています。ですので最大値は100%になります。

ということなんですね。


使用感は?

 

私は、新型コロナウイルス感染の経験はないのですが、持病での治療入院の際に朝・治

療前・治療後・夕方に看護師さんが測ってくれますので

何度も何度も使用を経験しています。

名称を知らなかったのですが記事の画像を見て「ああ、あれか!」となったのです。

正直な所、雑魚扱いしていましたのでビックリしました。

こんなに重宝される優秀な医療機器だったなんて。

肝心の使用感ですが、痛みなく、短時間で測定できます。測り直しもほぼないですよ。

次回、測定の際には、すこし見直した気持ちになりそうです。


私の所感

 

新型コロナウイルス感染に対応されている医療従事者の皆様を中心に危機の中でも知

識・経験を積み重ねて下さっています。

無知であるがゆえに、他人様にご迷惑をお掛けしないように、お手を煩わせることがな

いように、日々、学んでいきたいと思いました

すべての人が必要な情報に触れることができて、知識として活用できるようになれば、

必要か不必要かは判断できますよね。

落ち着いて、行動して、必要な人に、必要なものが、必要な分だけ行き渡るようになる

ことが大切ですね。